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エデュの理科実験

学校では行うことがない(行うのが難しい)理科実験を始め、テレビでしか見たことがない、話で聞いたことがあるが実際には見たことがない、絵や図解では見たことがあるが本物を見たことがないといったあらゆる種類の実験を行います。

小学校高学年になると、なんと解剖まで行います。(強烈な印象が残るため、生徒さんは、その経験をずっと忘れることがありません。残酷かと思われるかもしれませんが、人間の体を知るために動物を解剖するため、その命は決して無駄にはなりません。)

暗記ではなく、なぜ、どうしてに焦点を当てた実体験を通して、理科の楽しさを知り、探究心を育てます。カリキュラムでは、小学校卒業時までに中学校で学ぶ理科実験のほとんどを行います。面白い!分かる!もっと知りたい!という好循環により理科だけでなく、学習面全体に対して好影響が期待されます。

​お勉強ではない、学習ではなく楽習がお子様の未来を大きく変えます。

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実験の最中は、ノートをとってまるで論文を書くかのような体験をします。

​生徒たちは、研究者顔負けの真剣な眼差しをしたかと思ったら、とても楽しい子供の顔に戻ったりととても忙しい様子です。

どうして?と思う心が育ち、知りたい、わかりたいという気持ちが強くなり、自らが自宅で調べ学習を行うことがあり、時にはその道の専門家のような言葉を並べて学習した内容を教えてくれることがあります。

​子供の成長は、想像しているよりもずっと早いです。

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