エデュパークでしか体験できないこと
みなさんは、ニンジンを爆発させたことがありますか。
学校ではやらない理科実験を体験することによって、科学をより身近に感じて、理科に対する好奇心を育てます。何が起きるのかが分からないドキドキと、体験した後になぜそのようになるのか、その仕組みを知るワクワクがやみつきになります。勉強するだけではすぐに忘れてしまうようなことも、実際にやってみると、ずっと記憶に残ります。エデュパークの実験は、大人がやっても楽しいものばかりです。


実験の一例
- スライムで時計を作る
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地層作り
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実験室を宇宙空間に変えて、月と地球の動きを観察
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アルコールを使った爆発実験
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酸素を使ってものを燃やす
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人工アメンボを作って沈まない仕組みを観察
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ナスビの色素を取り出して絵を描いてみる
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エジソンが作ったのと同じ電球を作る
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DNAを抽出する
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カエルやマウスの解剖実験
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などなど
毎回生徒の皆さんはとても楽しんで実験をしていらっしゃいます。もちろん実験を通して科学についての知識も身につけています。理科実験の対象は小学1年生から6年生までとなっておりますが、幼児も理科実験をできるように「ひまわりクラブ」という体験型学習プログラムも併設しておりますので、年中さんから小学6年生までが、他では学べない科学の知識を、実体験を通して学ぶことができます。8月には夏休みの自由研究に使える電子工作も用意しております。
またエデュパークでは、理科実験やひまわりクラブ以外にも様々なプログラムを用意しております。車を走らせてみたり画面上で簡単なゲームのような動きを再現して、プログラミング。ゲーム感覚で楽しみながら自然と論理思考や計算力が身につく算数パズル。そして秋からは「デジそろ」というコンピューターとそろばんを融合した、そろばんの技術や知識が身につくプログラムも開始予定となっております。これから先は大量の文章を読解する技術が必要となってきますが、それに対応した速読クラスも開講予定です。
学校や塾では学べない、体験を通した楽習(がくしゅう)を、ぜひ一度ご体験ください。
